青汁は朝飲むの?夜飲むの?

健康食品の青汁は、突き詰めて言えば食品の1つです。
パウダーや液体になっているので分かりにくいですが、要するに食べ物の1つです。
ケールや明日葉、大麦若葉、よもぎ、ゴーヤなどの野菜が原材料となっている、食べ物の一種なのです。

そう考えると、青汁は朝飲んでも夜飲んでも昼に飲んでも
問題は無さそうに思えますキャベツを朝食べても夜食べても問題が無いように、
青汁をいつ飲んでも問題は、理屈上はありません。

確かにその通りなのですが、健康を強く意識する人からすれば、
最も効果的な時間に青汁を飲みたいと思うはずです。
コスト的に安いとはいえ、青汁は無料ではありません。お金を払っている以上、
最大限の効果を求めたいはずですが、いかがでしょうか?

そこで今回は、最も青汁を効果的にするために、朝に飲むべきなのか、
昼に飲むべきなのか、夜に飲むべきなのか、考えたいと思います。

青汁は朝に飲む

結論から先に言いますが、青汁の効果を最大限にしたい場合は、朝に飲んでください。
しかも、起き抜けの1杯として飲むと最高です。
青汁は食べ物です。言い換えれば、食事の一種でもあります。朝ご飯と昼ご飯と夜ご飯、
1日のうちで最も重要な食事はいつだと一般的に言われているでしょうか?

朝ご飯です。朝ご飯は英語でBreakfastと書きます。
この英単語をじっくりと眺めてみると、Break + fastと2つの英単語で成り立っていると分かります。

Breakとは何かを「壊す」、「何かの状態を破る」という意味の動詞です。
fastとは、同じつづりで「速い」という意味の英単語がありますが、この場合は違って
「断食」という意味の言葉になります。辞書を調べてみてください。
Breakfastとは、「断食を破る」という意味が正しいのです。

1日のうちで、最も物を口に入れない時間は"寝ている間"です。
夜に8時間眠るとすれば、8時間は口に物を入れません。
1日のうちで8時間、水分も食べ物も口に入れない時間は、寝ている間だけです。
その8時間の「断食」を破る食事が、朝ご飯なのです。

朝は胃の中が空になっています。その胃の中に青汁を入れると、
乾いた砂に水をまくように、各種の栄養素や水分が一気に体内へ吸収されていきます。

また、空っぽの胃に青汁が入ると、胃腸にスイッチが入ります。
朝食後にお通じが来る理由は、朝食が腸のスイッチを入れたからなのです。

青汁は食物繊維が豊富で、便秘改善効果があります。
この効果を最大限に発揮するためにも、青汁は朝に飲むべきなのです。

朝ご飯に、青汁を使ったレシピを取り入れてみる

青汁の味に飽きてしまったら、豆乳を入れて味覚に変化を付けたり、
水に溶かす前の粉末をヨーグルトに入れて、オリゴ糖とフルーツを加えて食べたりと、
いろいろなアレンジが可能です。

どのようなアレンジをするにせよ、青汁は朝に摂ってください。
健康食品の代表格である青汁の効果が最大限に発揮されます。
早速、明日の朝から始めてみてください。