青汁はがん予防にも効果があるって本当?

青汁はいろいろな効果が確認されています。
便秘改善や美肌効果などが有名ですが、がんの予防にも効果があると一部で言われています。
実際に青汁はがん予防にも役立つのでしょうか?今回はその辺りを考えてみたいと思います。

青汁はがん予防に確かに役立つ

結論から先に言いますが、青汁は確かにがんの予防に役立ちます。
青汁が何か直接的にがんに働きかけるというわけではないのですが、
青汁に含まれる栄養素が間接的に、
がんの予防に役立つ可能性は極めて高いのです。

具体的な理由は主に、以下の2つが考えられます。詳細は後段でチェックしてください。

  • 1.青汁には食物繊維が豊富に含まれており、便秘の改善効果がある
  • 2.青汁には抗酸化物質も含まれている

1:青汁には食物繊維が豊富に含まれており、便秘の改善効果がある

一般的に人は排便の量を増やし腸内の環境を改善すれば、
発がん物質の生成を抑えられると考えられています。
便の量を増やすためには規則正しい食事と生活リズム、水分、脂質、食物繊維の
摂取などが不可欠なのですが、青汁は水分と食物繊維を同時に補給できるという特長があります。

特に朝、目覚めの1杯で飲むと胃腸にスイッチが入り便通のきっかけになりやすいです。
関連情報は、『ところで青汁には何に効くの?』をご覧ください。

目安として1日に1回の排便があれば、健康だと考えられています。
便秘がちな人は、青汁を飲んでみてはいかがでしょうか? 慢性的な便秘はがんのみならず、
その他のさまざまな病気の原因ともなります。
冒頭にお勧めの青汁をランキングで掲載しております。ぜひとも参考にしてみてください。

2:青汁には抗酸化物質も含まれている

そもそも人の体は、過剰な運動やストレス、喫煙などの要因で酸化し、
酸化ストレスがたまります。通常は体に備わっている制御能力が酸化を食い止めてくれるのですが、
処理能力を超えて体が酸化すると、遺伝子が傷付いたり突然変異したりして、
老化やがん化する原因となります。

そのような体の酸化を防ぐ物質を、抗酸化物質と呼びます。
例えばビタミンCやビタミンE、β-カロチンなどは抗酸化物質の一例になりますが、
青汁にはこうした抗酸化物質が豊富に含まれています。

関連情報は『青汁は老化防止にも効くって本当?』にも
記載されていますが、抗酸化は老化防止にもつながるので、青汁の強力なメリットの1つなのです。

生活習慣の見直しと一緒に、青汁も始めてみる

もちろん、青汁を飲んでいるだけで、全てのがんを予防できるという話ではありません。
青汁ががんに対して何か直接的な効果をもたらずわけでもないのです。

しかし、日常的な青汁の摂取は間接的にがん予防に大きく貢献してくれる可能性が高いです。
禁煙や食生活の見直しなど、生活習慣の抜本的な見直しとともに、
青汁をプラスするイメージで取り組んでみるといいかもしれません。