青汁の主な栄養素?

青汁は、緑色の野菜を主な原材料にしているので、
ビタミンなどの栄養素が豊富に含まれているように思えますが、実際はどうなのでしょうか?

「ビタミンやミネラルが入っていそう」

という印象論だけで片付けても仕方がないので、
今回は青汁に主に含まれている栄養素について、具体的に考えてみたいと思います。

青汁の栄養素は、主にビタミンとミネラル、そして食物繊維

結論から先に言いますが、青汁の栄養素は主に、
ビタミンとミネラル、そして食物繊維になります。

各社の製品によっても違いますが、共通してビタミンA群、B群、
さらにビタミンCが豊富に含まれているケースが多く、亜鉛や鉄分なども豊富に含まれています。
例えばある健康食品会社の青汁に含まれた栄養素一覧をチェックしても、

  • ・ビタミンA
  • ・β-カロチン
  • ・ビタミンB1
  • ・ビタミンB2
  • ・ビタミンB6
  • ・ビタミンB12
  • ・ビタミンC
  • ・ビタミンE
  • ・ビタミンK
  • ・葉酸
  • ・ビオチン
  • ・ナイアシン
  • ・鉄
  • ・亜鉛
  • ・カルシウム
  • ・マグネシウム
  • ・カリウム
  • ・ナトリウム

といった栄養素が入っていると分かります。
また、食物繊維も豊富で、商品によっては黒ショウガやアセロラなど
他の食品が加えられている場合もあります。
ブレンドされた野菜や果実によっては、摂取できる栄養素もさらに増えてきます。

現代人の食生活で不足しがちな栄養素が過不足無く摂取できるので、
非常に重宝する健康食品だと考えられます。他の健康食品は、基本的に必要ありません。

食生活の改善も忘れずに

ただ、青汁だけを飲んでいれば、人間に必要な全ての栄養素が摂れるかといえば、
残念ながら違います。タンパク質や炭水化物、脂質などは青汁には基本的に含まれていません。

1日30品目を食べるといいと、栄養学の世界でも言われています。
青汁には既に3~4品目含まれているので、青汁を上手に生かしながら、毎日30品目を目指してください。
しかし、どうしても忙しくて食事がおろそかになってしまうような場合は、
青汁に豆乳を混ぜて飲んでください。良質のタンパク質が摂取できる上においしいので、お勧めです。